まだまだ活用できる!スナップショットで過去の商談状況を把握する

商談の状況って、「今」ですよね。

例えば、ステージごとの件数、金額、完了予定月ごとの件数、金額など。

半年前、3ヶ月前、1ヶ月前と比較して、「今」が分かると順調なのかどうかを判断できるようになります。
「今」は計画通りでも過去のトレンドを見て想定より伸びてないと何らかの対策が必要です。

これを実現するのが、「レポート作成スナップショット」です。

商談レポートを作成する

まずは、スナップショットを作成するための、商談レポートを作成します。

レポートにスナップショットとして残したい項目を追加してください。

データを格納するカスタムオブジェクトを作成します

作成したレポートのデータを格納するカスタムオブジェクトを作成します。

さらに、スナップショットを保存した日付を記録するためのカスタム項目を日付型で追加します。

データ型は、商談オブジェクトの項目と合わせてください。

レポート作成スナップショットを設定する

設定のクイック検索にスナップショットと入力して、レポート作成スナップショットを実行します。

ソースレポートには作成したレポート、対象オブジェクトにはスナップショットを保存するカスタムオブジェクトを指定します。

保存&項目の対応付けの編集をクリックします。

レポートの項目とスナップショットを保存するカスタムオブジェクトの項目を対応付けします。

実行時間という項目があります。これはカスタムオブジェクトに作成したスナップショットを保存した日付項目に設定してください。

スナップショットを実行するスケジュールを設定する

作成したレポート作成スナップショットを開きます。

レポート作成スナップショットをスケジュール設定の編集をクリックします。

スナップショットを実行する期間、時刻を設定します。

これで、指定した間隔でスナップショットがカスタムオブジェクトに保存されます。

レポートタイプの作成

作成したスナップショットをレポートで扱えるようにしておきましょう。

設定のクイック検索にレポートタイプと入力し、レポートタイプを実行します。

新しくレポートタイプを作成します。

オブジェクトには作成したカスタムオブジェクトを設定します。

これでレポートを作成できるようになります。


商談は標準機能で「商談の動向」というものがあり、毎月1日の商談の状況をスナップショットとして保存します。

今回、ご紹介した手順は、スナップショットは毎週取りたい、他のオブジェクトでも同じようなことがしたいにも対応できます。