生産性向上に取り組んで見ませんか?

国立社会保障・人口問題研究所に都道府県別の将来の人口予測が掲載されています(http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/3kekka/Municipalities.asp)

これを見ると、東北6県の労働人口は10年後に78%〜88%、20年後には76%〜61%になると言うことが分かります。20年後と言うことは、今、生まれた人が20歳になると言うことですので、これはほぼ現実的な数値です。

2020年2025年2030年2035年2040年2045年
青森県100%90.0%81.2%73.0%64.9%56.3%
岩手県100%91.7%84.7%78.0%71.6%64.0%
秋田県100%88.1%78.2%69.5%61.7%53.1%
宮城県100%93.5%88.1%76.7%76.7%68.9%
山形県100%91.3%83.9%71.0%71.0%63.6%
福島県100%90.9%83.1%69.2%69.2%61.3%

これを企業の視点で考えると、10年の間に約20%に当たる業務をゼロにするか、別の形での労働人口の確保が必要になると言うことになります。

10年で約20%の業務改善、5人で1人分の改善はかなり難易度の高いレベルではないでしょうか?

経営者がしっかり現実を直視し、社員に方針を示し、取り組んで行く必要があります。

しっかり現実を直視している経営者は、この大きな課題解決に向けて動き始めています。