労働人口減少への対応について

少子化の影響で今後労働人口は減少していきます。

10年後の労働人口は、現在の人口ピラミッドを10年進めた状態と同じなのです。そしてこれは変えようがありません。

国立社会保障・人口問題研究所によると、現在の人口ピラミッドは以下のようになっています。

さらに10年後の人口ピラミッドは以下のようになります。

これらを見ると以下のことが分かります。

  • 労働人口(上図の青い部分)は、6.9%減少
  • 働き盛り世代(18歳から40歳)においては、10.9%減少

これは全国レベルの労働人口ですが、労働人口は首都圏に集中すると言う傾向は変わらないと思いますので、地方はこれ以上に労働人口が減少することになります。おそらく20%程度は減少するのではないでしょうか?

つまり、今、10人でやっている仕事を8人でできるようにする必要があると言うことになります。

働き方改革と言うことで残業時間の抑制の必要性が叫ばれている中、さらに20%の業務効率化というのはかなり難易度の高い課題です。

すぐにでもどのようにしていくか、方向性を決め、動いて行く必要があります。

皆さん、取り組んでいらっしゃるでしょうか?